和船友の会 新年の安全祈願と漕ぎ初め(取材:1月4日)
今年の無事と和船友の会の繁栄を願う
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4日、海辺地先、横十間川親水公園で、和船友の会が、伝馬船(てんません)など和船6隻の安全祈願と漕ぎ初めを行い、今年最初の船出を楽しみました。 8時45分、同公園内にある和船の発着地点・海辺乗船場に同会会員46人が集まり、6隻の和船を川の水で洗い清めた後、舳(みよし・船の先)に若松と紙製の御幣(ごへい)を飾り、船内に2段重ねの餅と、白い小皿に盛った塩・米を供えました。 10時、紺地に白く和船の「和」を染め抜いた揃いの印半天(しるしばんてん)を羽織った会員たちが、扇形に配列した和船の前に並ぶと、三好会長が清めの御神酒を船体に振りまき、今年の無事と会の繁栄を願いました。 漁師である三好会長が準備した大漁旗や、城東相撲甚句会5人による相撲甚句、第四砂町小学校「四砂子供会若葉太鼓」の児童12人による和太鼓の演奏が安全祈願に花を添えました。 終了後、会員らは元気よく和船に乗り込み、生き生きとした表情で漕ぎ初めを楽しみました。 【和船乗船体験】 区が所有する和船6隻を使い、海辺地先の海辺乗船場で実施。乗船料金は無料。 12月~翌年2月までは毎週日曜日、3月~11月は毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日)。 受付時間は、いずれも10時~14時15分。 コースは片道約400メートル。所要時間は往復で約20分。乗船するには、直接乗船所で申し込みが必要です。 今年の一般客の乗船は1月8日(日)から。 |
![]() 和船友の会 新年の安全祈願と漕ぎ初め |
